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  • 就実学園へのご支援をお考えのみなさまへ

理事長からのご挨拶

子どもたちの未来を拓く
新しい一歩を、
ともに実らせるために。

 日頃から就実学園の教育活動にご協力を賜わり、厚く御礼を申し上げます。
 本学園は2024年に創立120周年を迎えます。これまで10万人近い卒業生が社会に巣立ちました。これは皆様方のご支援の賜物と感謝しております。今後とも「去華就実」の理念の下で、私立学校として付加価値のある教育活動を推進していきたいと願っています。
 創設120周年記念事業として、施設設備等の教育環境を更に充実させ、質の高い教育を展開させるために、寄附金を募集することといたしました。

学校法人 就実学園
理事長
西井 泰彦

厳しい社会経済情勢が続いている中で誠に恐縮ですが、皆様方からの可能な限りのご支援を賜りたく、心からお願い申し上げます。

2023年10月吉日

大きく実る“希望の木”を夢見て。
就実学園は次世代のために
種をまこうと考えました。

子どもたち一人ひとりが持つ可能性や力を伸ばし、より成長していけることを願い、就実学園の寄附金事業「みらいみのるProject」を開始いたしました。 このロゴマークは、「皆と共に作り上げる未来」という願いをこめた言葉「& You」から、“&”をモチーフとしたマークです。大きな未来の可能性を広げるための「実りの木」に皆様の応援をお願い申し上げます。

就実大学・就実大学大学院・就実短期大学

ご支援の目的
VUCAの時代に人生を切りひらき
未来を担うために
学生一人ひとりの「実に就くカ」を。
学園創設120年を迎えるにあたり、本学では2020年より中期計画を策定し、教職員が一体となって教育改革と経営の効率化を進めています。より優れた教育を提供し、学生一人ひとりの「実に就くカ」を育てることにより、力強く人生を切りひらき、次代を担う人材の育成に努めてまいります。皆様のご理解とご支援を、心からお願い申し上げます。

VUCA:Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、
Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)

活用事例
・教育振興全般 ・キャンパス環境の充実 ・奨学金制度の充実 ・グローバル人材の育成・留学支援 
・正課外活動の支援

就実高等学校・就実中学校

ご支援の目的
先の見えない社会をたくましく生き抜く 「21世紀型スキル」を育成。
変化の激しい先の見えない社会をたくましく生き抜くために、本校では思考力や課題発見・解決力をはじめコミュニケーション能力や情報リテラシーなど「21世紀型スキル」を育成する教育改革に取り組んでいます。中学校では人間力・学力・国際力の育成に、高等学校では各コースが展開するプランの充実と進路実現のサポートに力を入れ、教育事業を推進してまいります。
活用事例
・教育活動の充実および教育研究の推進 ・部活動、生徒会活動、特別活動などの支援 ・奨学金制度の充実および学費の支援 
・施設整備による教育環境の充実および向上

就実小学校

ご支援の目的
グローバル社会の担い手として、未来をつくる 知・仁・勇を兼ね備えた、素直で誠実な子供の育成。
VUCA時代を乗り越えるために、イノベーションの原動力となる創造力と革新を起こす能力、そしてダイバーシティへの理解とインクルージョンの実現は不可欠です。本校では、「英語イマージョン教育」や「創造性を育むICT教育」、「教科横断的学習」など、校内研究を推進しつつ独自のプログラム開発に取り組んでいます。
活用事例
・英語イマージョン教育の充実 ・創造性を育むICT教育の推進 ・教育環境の充実

就実こども園

ご支援の目的
さまざまな人と出会い、関わり、心を通わせる 心身ともに健康でたくましい子どもの育成。
心身が大きく育っていく時期に子どもたちがさまざまな人と出会い、関わり、心を通わせる経験ができるよう、乳幼児期にふさわしい生活の場を整え「たくましい子・考える子・やさしい子」を育成しています。 特に、「体を動かす遊び」を積極的に取り入れ、自らの健康に関心をもち、意欲的に遊べるような環境づくりを行っています。
活用事例
・遊具の購入 ・人工芝の張り替え ・ICT教育の環境を整える

ご支援に関するお問い合わせ

寄附金に関する
お問い合わせ

学校法人就実学園 総務部会計課

〒703-8516 岡山市中区西川原1-6-1 就実大学内A 館1 階
TEL:086-271-8117 FAX:086-271-8257
E-mail:honbu@shujitsu.ac.jp
[受付]月~金曜日9:00~17:00

※就実大学・就実短期大学教員への共同研究・受託研究の受け入れ及び奨励寄附金・研究助成金の受入れについては、大学公式ホームページをご参照ください。