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2026-11-06

【就実 森の学校 & こども園】大規模山火事 “緑の復旧” へ 園児たちが苗木を育てています!

 去年、大規模な山火事に遭った岡山市南区の山の緑を取り戻そうと、就実こども園の4歳児たちが、植樹する苗木を育て、あわせて自然の大切さも学んでいます。

 就実こども園の4歳児たちが育てているのは、ウバメガシとヤマザクラの苗木、あわせて50本で、夏休み明けのことし9月から始めました。

 岡山市南区の山林火災は、去年(2025年)の3月に発生し、480ヘクタールあまりを焼失する大きな被害になりました。
 岡山県では、被害に遭ったエリアを復旧するため、苗木の育成から植樹までの活動への協力を呼びかけたところ、県内の6つの団体が応じ、本学園からも「就実 森の学校」が参加しています。森の学校では、自然の大切さを学ぶとともに、ふるさとの山への関心を高めるきっかけにもしてもらおうと、こども園の園児たちに苗木の世話をお願いしたということです。

 苗木は、まとめて園庭に置かれ、園児が、随時、水やりなどの世話にあたっています。
 きのうの午前は、すみれぐみとばらぐみの2つの組の園児あわせて30人あまりが、黒いポットに入った苗木を持つ子と、水を入れた小さなジョウロを持つ子に役割を分け、ポットの下から水が垂れるまでたっぷりと水やりをしてから、もとあった場所に大事に戻していました。
 園児たちは、これから1年間、苗木の世話をしたあと、来年11月に行われる現地での植樹に参加する予定だということです。

 園児が世話をする様子は、岡山放送(OHK)で取材され、平日夕方のニュース番組 OHK Live News(11月5日放送) でも放送されました。

 「緑がたくさんある山になって! 岡山市南区の山林火災現場に植樹する苗木を育てるボランティアの願い」(ОHK公式チャンネル より)